エマスリープとコアラマットレスはよく比較される大人気寝具ブランドです。
どちらも返品保証があるので基本的にリスクはありませんが、どっちの方がどんな寝心地なのか、できれば事前に知っておきたいですよね。
この記事では、エマスリープとコアラマットレスそれぞれを体験済みの筆者が各マットレスの寝心地など5つの項目で比較。選ぶときの決め手はどうするべきかなどをまとめてます。

似てるようで違う寝心地なので迷っている方はぜひ参考にしてください!


エマスリープ
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なお、比較対象は以下の2モデル。各ブランドの主力商品です。
▼パッと見で違いが分かる比較表
ブランド | エマスリープ | コアラマットレス |
---|---|---|
商品 | ![]() ![]() エマ・ハイブリッドV2 | ![]() ![]() コアラマットレスプラス |
価格(税込) | 68,700円 セール中→54,960円 | 69,900円 |
タイプ | ノンコイル | ノンコイル |
サイズ | S/SD/D/Q/K | S/SD/D/Q/K |
構造 | 1層目:70N 2層目:150N 3層目:120N | 1層:70N 2層:120N 3層:200N |
素材 | ウレタンフォーム | ウレタンフォーム |
厚さ | 25cm | 21cm |
反発力 | 高反発 (反発弾性率:約60%) | 低反発 (反発弾性率:約16%) |
製品保証 | 10年間 | 10年間 |
返品保証 | 100日間 | 120日間 |
特徴 | ・7ゾーニング ・通気性が高い ・環境にやさしい | ・エマ最上位モデル ・温度調整機能 ・2つの賞を受賞 |
レビュー記事 | 口コミ評判 | 口コミ評判 |
リンク |
私が選んだのはエマスリープ|決め手は“反発力とサポート感”


今真一
男性/身長175cm/体重65kg//上級睡眠健康指導士
睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。快眠マットレス比較サイト「眠ハック」を運営。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。
私が実際に試して「これだ」と感じたのは、エマスリープの《エマ・ハイブリッドV2》です。
確かに、エマスリープもコアラマットレスも表面層のやわらかさは似ています。寝始めの感触としては、どちらも“ふわっ”と身体を包む印象があります。
しかし、寝返りや体の沈み込み方においてはエマスリープの方が明らかに反発力が高く、腰や背中をしっかり支えてくれる感覚がありました。
コアラマットレスは、その反発力の控えめさから「包まれている心地よさ」は感じるものの、私の体重(62〜65kg前後)ではやや反発性が物足りず、朝起きたときに軽い違和感を覚えたのが正直なところです。
とはいえ、体重が軽め(〜55kg)で柔らかめの寝心地が好きな方にはコアラマットレス(コアラマットレスプラス)も相性が良いと思います。
逆に、60kg以上の方や腰のサポートを重視する方には、エマスリープ(エマ・ハイブリッドV2)の反発力がしっかり活きるのではないでしょうか。
なお、体重が軽めの方はエマ・ハイブリッドV2よりフィット感の高い「エマ・プレミアムV2」もおすすめ。
私の場合、「しっかり支えてくれる寝心地」「寝返りのしやすさ」「通気性の良さ」など、全体バランスの高さが決め手となり、エマ・ハイブリッドV2を選びました。
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エマスリープとコアラマットレスを徹底比較


エマスリープとコアラマットレスを以下の5つの項目で比較しています。
硬さ:エマスリープの方が硬く感じる


硬さを表す指標はニュートンで、公式サイトでは「○○N」と表記されているものです。各マットレスの硬さは以下のとおり。
商品 | ニュートン値(N) |
---|---|
![]() ![]() エマスリープ | 1層目:60N 2層目:100N 3層目:150N |
![]() ![]() コアラマットレス | 1層:80N / 100N 2層:110N 3層:160N |
【参考:ニュートン値の目安】
・200N以上 … 硬め|・150N前後 … やや硬め|・120N前後 … 普通|・70N前後 … 柔らかめ
※当サイト独自の目安。単層のマットレスではより参考になります。
マットレスの硬さを数値で表す指標に「ニュートン値(N)」があります。これは素材にどれだけの力を加えたら一定の沈み込みが起こるかを示すもので、数値が大きいほど硬めの寝心地になります。
ただし、ニュートン値だけでは寝心地は測れません
ここで注意したいのは、同じニュートン値でも体感の硬さは異なるという点です。
その理由は以下のとおり。
- 各層の厚みの違い
- ウレタンの加工法や密度
- 表面カバーの伸縮性や質感
- 反発力(反発弾性率)との組み合わせ
つまり、数字だけを見ても実際の寝心地を完全には判断できないのです。
筆者が実際に感じた「硬さの違い」
筆者(身長175cm/体重62kg)が実際に両モデルを体験したうえで感じたのは、エマスリープの方が“フィット感があり”バランスの取れた寝心地であるということです。


エマスリープは、表面1層目に60Nのウレタンを配置しており、寝た瞬間はふわっとした感触を覚えます。ただしその層は1.5cmと非常に薄く、すぐに下層の100N・150Nのサポート層がしっかり支えてくれる構造。結果として、沈み込みは少なく、腰や背中がしっかり保持される感覚があります。


一方のコアラマットレスは、1層目に密度の高い100Nのウレタンを採用しており、支えられる感じはエマスリープよりも「強め」です。反発力はやや控えめで、じんわり沈み込む設計。柔らかさはあるものの、沈み込みの深さにより“ふつう〜やや柔らかめ”の印象を受けました。


また、フィット感に関してはエマスリープの方が優れていると感じました。理由は、表層のウレタンが柔らかく、体のラインに沿って自然に包み込むように反応してくれるためです。
反発力|寝返りのしやすさに差がある


マットレス選びで意外と見落とされがちなのが「反発力」です。反発力は寝返りのしやすさや睡眠の質に直結する重要な要素です。
結論から言えば、エマスリープの方がコアラマットレスよりも寝返りしやすい傾向があります。その理由は、マットレス全体の「反発弾性率(%)」に差があるためです。
商品 | 反発弾性率(% (当サイト計測値) | 寝返りのしやすさの目安 |
---|---|---|
![]() ![]() コアラマットレス | 約37% やや寝返りしにくい | レギュラー反発(ややしにくい) |
※反発弾性率とは、ウレタンに一定の衝撃を与えてどれだけ跳ね返るかを数値化したもの。高いほど反発性が強く、寝返りが打ちやすい傾向にあります。
反発弾性率の目安(参考基準)
- 50%以上:高反発(非常に寝返りしやすい)
- 15〜49%未満:レギュラー反発(平均的な寝返りのしやすさ)
- 15%未満:低反発(寝返りしにくい)
エマとコアラの反発構造はどう違う?
どちらもウレタンフォーム3層構造を採用しており、各層ごとの反発性は異なりますが、全体としての反発力はエマスリープの方がわずかに上回るという結果に。
そのため、エマスリープは寝返りのしやすさを重視する方におすすめです。
一方、コアラマットレスはややしっとりとした密着感を好む方に向いていると言えるでしょう。
通気性:どちらも優れてるが素材的にエマスリープ


結論:通気性はエマ・ハイブリッドV2の方が優れている。特に夏場に蒸れやすい方、汗をかきやすい方にはおすすめ。
比較項目 | エマ・ハイブリッドV2 | コアラマットレス |
---|---|---|
カバー 素材 | 吸湿速乾のウルトラドライカバー (ポリエステル+ポリプロピレン) | テンセル™カバー(天然由来素材) |
ウレタン構造 | オープンセル | オープンセル |
実体験 | 「背中がひんやりするほど涼しい」と感じるほどの通気性。夏は快適。冬は寒く感じることも | 通気性はあるが、エマほどの放熱感はない。ややこもる印象あり |
両素材共に比較的通気性の高いオープンセル構造のウレタンを使用しています。また、エマスリープには3層目に大きな通気孔、コアラマットレスでは通気性の良いテンセル生地を使用するなどそれぞれ工夫が施され、夏でも蒸れを感じにくいのが特徴です。
ただ、ウレタンフォームのみで構成されているコアラマットレスの方が若干熱のこもりを感じやすいといえます。より通気性が高い方を選びたいならポケットコイル素材も使用したエマスリープがおすすめです。
振動吸収性:ウレタン素材のみで構成されるコアラマットレスの方が上
振動吸収性はパートナーやお子様と添い寝するときにだいじな指標となり、マットレス素材によって変わります。
比較項目 | エマ・ハイブリッドV2 | コアラマットレス |
---|---|---|
コイル構造 | ポケットコイル+高反発フォーム(3層構造) | オールウレタン(3層構造) |
振動の伝わりやすさ | 一般的なポケットコイルより揺れが少ない(沈み込みバランス良好) | ウレタンの特性で揺れにくく、振動吸収性は非常に高い |
実体験 | 隣の人の寝返りは多少感じるが、気になるほどではない | 隣で動いてもほぼ揺れず、ペットボトル実験でも動かないレベル |
素材 | イメージ | 体圧分散 | 反発弾性 | 通気性 | 振動吸収性 | お手入れ | 耐久性 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
高反発ウレタンフォーム | ![]() ![]() | |||||||
低反発ウレタンフォーム | ![]() ![]() | |||||||
一般ウレタン フォーム | ![]() ![]() | |||||||
ラテックス | ![]() ![]() | |||||||
TPEポリマー | ![]() ![]() | |||||||
ファイバー | ![]() ![]() | |||||||
ボンネルコイル | ![]() ![]() | 基本高い ※詰め物による | ||||||
ポケットコイル | ![]() ![]() | 基本高い ※詰め物による | ||||||
わた素材 | ![]() ![]() |
上記表に当てはめると、振動吸収性はコアラマットレスの方が若干高いことがわかります。そのため2人以上で使用するならコアラマットレスの方がおすすめです。
価格比較(2025年最新・20%OFF時)
エマスリープはコアラマットレスと比べて3万円前後安く購入できるケースが多く、価格面での優位性がはっきりしています。割引後の価格帯でも十分に競争力があり、エマスリープは予算を抑えて高性能マットレスを導入したい方には有力な選択肢となります。
サイズ | エマスリープ | コアラマットレス |
---|---|---|
シングル | 54,960円 | 79,200円 |
セミダブル | 63,200円 | 87,920円 |
ダブル | 69,360円 | 95,920円 |
クイーン | 73,680円 | 103,920円 |
キング | 82,400円 | 119,920円 |
定価の比較もチェックしてみてください。
サイズ | エマスリープ定価 | コアラマットレス定価 | 差額(おおよそ) |
---|---|---|---|
シングル | 68,700円 | 99,900円 | 約31,200円安い |
セミダブル | 79,000円 | 109,900円 | 約30,900円安い |
ダブル | 86,700円 | 119,900円 | 約33,200円安い |
クイーン | 92,100円 | 129,900円 | 約37,800円安い |
キング | 103,000円 | 149,900円 | 約46,900円安い |
価格で選ぶならエマスリープが圧倒的に有利
機能性・品質の差に大きな乖離がないなら、価格重視の方にはエマスリープのほうがコスパ良好です。同じ20%OFFでも、エマスリープは定価自体が低めに設定されているため、実際の支払い価格に大きな差が出ます。
現在実施中の割引や、過去のセール履歴を知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。
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