コアラマットレスの使い方|直置きはあり?カビ発生のリスク

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・コアラマットレスは直置きできるのかどうか
・コアラマットレスを長持ちさせるお手入れのコツ

コアラマットレスの使い方について、直置きは可能なのか、カビ発生リスクはあるのか、という疑問を解決します。また、長持ちさせるためのお手入れのコツも紹介しているので、コアラマットレスを購入する際は参考にしてみてください。

目次

コアラマットレスの使い方|直置きはあり?

コアラマットレスはフローリングの床や畳のお部屋でも直置き可能です。

しかし、直置きするとカビ発生のリスクが高まるため推奨はされません。コアラマットレスはウレタン素材です。ウレタン素材を使ったマットレスは、通気性がそこまで高くありません。そのためコイルマットレスやファイバーマットレスよりも、比較的カビが生えやすいという素材自体が持つ特性があります。

そのため、もしどうしても直置きしたい場合は、最低でもすのこマットを敷きましょう。すのこマットを敷くことで床と接触が避けられるので空気の通り道が確保できます。空気を通りやすくして、湿気を溜めこまない環境をつくることがだいじです。

コアラマットレスをつなげるときはすきまに注意

お子様と寝るときは、シングルサイズを2台、シングルサイズとセミダブルサイズを各1台ずつつなげて使う方法があります。大きく扱いにくいクイーンサイズやキングサイズを購入するよりも、将来バラバラに使うこともできおすすめの使い方です。

しかし、コアラマットレスはそのまま2台並べるとすきまができてしまいます。すきまの上で寝るのは違和感があって、睡眠の質が下がる恐れがあるため注意が必要です。

すきまを埋めるためには、Amazonなどで3,000円程度で購入できるベッド用のすき間パッドをおすすめしています。

コアラマットレスを長持ちさせるお手入れ方法

コアラマットレスの寿命は約8年以上とされています。これは圧縮試験の結果によるものです。

ただ、日ごろのお手入れを正しくおこなえばさらに長く使える可能性があります。コアラマットレスの正しいお手入れとは、以下の3つです。

お手入れ方法
  • 定期的な陰干し
  • 半年ごとのローテーション
  • シーツカバーのこまめな洗濯

上記3つは、コアラマットレスに限らずマットレスの基本的なお手入れ方法です。それぞれのコツや注意点を説明していきます。

定期的な陰干し

カビ対策のために、コアラマットレスは定期的な陰干しが必要です。

カビは湿気が大好物。マットレス内部の湿気は汗や寝室の湿気を吸い取ってどんどん溜まっていきます。そしてその湿気はなにもせずに放出し切ることはなく、陰干しをすることで放出を促がします。

陰干しのやり方は、部屋の窓をあけ風通しを良くした状態で、ベッド上、もしくはすのこマット上で立てておくだけです。自立しなければ壁に立てかけましょう。天気のいい日や湿気の少ない日をめがけて週に1度おこなうのが理想的です。

半年ごとのローテーション

コアラマットレスは半年を目安にローテーションしましょう。

寝るときはだいたいいつも同じ位置や姿勢になっているはずです。そのため、同じ箇所に荷重がかかり続けることになります。特に腰まわりは全体の約40%の荷重がかかるといわれます。ローテーションをすることで、その荷重を分散させマットレスの寝心地に関わるヘタリを遅らせることができます。

「季節の変わり目にローテーションをする」など決めごとをしておけば、前回いつおこなったかを忘れずにすみますよ。

シーツカバーのこまめな洗濯

人は寝ているあいだにコップ1杯分(約200ml)の汗をかくといわれます。1日でその量の汗ですから、毎日洗いたいという人もいるでしょう。しかし、さすがに毎日洗うのは現実的ではありません。

推奨されるシーツカバーを洗う頻度は季節ごとに変わります。夏は週に1度冬は2週間に1度を目安に洗濯すると良いですよ。また、1日で乾かない場合もあるため、洗い替えでもう1枚常備しておくのがおすすめです。

コアラマットレスのお手入れを楽にするアイテム3選

コアラマットレスのお手入れが楽になるアイテムを紹介します。すべて必須ではないですが、あると便利になるおすすめアイテムです。

お手入れを楽にするアイテム
  • ベッド・すのこマット
  • 敷パッド・ベッドパッド
  • マットレスプロテクター

ベッド・すのこマット

ベッドやすのこマットはマットレスの下にすきまをつくり、通気性を高めるために使います。絶対とは言いませんが、15cm以上の分厚いマットレスを購入するときは一緒に用意したいところ。カビリスクが大きく減ります。

コアラマットレスではコアラベッドフレームも販売しており、セットで購入すると割引になります。同ブランドでデザイン性や相性がばつぐんなので、良ければ検討してみましょう。

少しでも低くして使いたいならすのこマットがおすすめ。直置きしたい人は最低でもすのこマットを敷いて使うとお手入れが数段楽になります。

敷パッド・ベッドパッド

敷パッドやベッドパッドを使うことで、マットレス本体へ汗や皮脂汚れが浸透するのを防ぎます。

ただ厳密にいうと両アイテムは別々の使用用途です。

敷パッドはシーツの上に敷く肌に直接触れる寝具で、冷感・温感・通気性重視のものなど種類が豊富。汚れをガードしつつ寝心地を好みのものに変えられます。

一方、ベッドパッドはシーツの下に敷いて使う寝具です。肌に直接触れることはなく、汚れ等の浸透を防ぐためのもの。敷パッドより厚みのあるタイプが多いので、厚さによっては若干寝心地に影響します。ウール素材のベッドパッドは洗えない場合があるため、清潔面を考えるとなるべく洗濯できるものの方がおすすめできます。

マットレスプロテクター

マットレスプロテクターはマットレス本体を覆って使う完全防水仕様の寝具です。日本では聞きなれない商品ですが、マットレスが広く普及している欧米では当たり前のように使われています。

また、防水性の他、ダニを入り込ませないためにも有効な寝具です。ただし、素材にポリエステルやナイロンが使われることが多いため、寝心地が少し硬くなることもあるので注意が必要です。

小さなお子様がいておねしょが心配、ペットの粗相など、マットレス本体の取り返しのつかない事態を避けるために使うと良いですよ。

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この記事を書いた人

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。

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