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桐まな板は軽くて衛生的!おすすめ商品とデメリットも徹底解説

桐 まな板 おすすめ

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軽くて扱いやすく、乾きも早い「桐(きり)まな板」。抗菌性が高く、水切れも良いため、衛生的な調理環境を保ちたい方に人気の木製まな板です。一方で、「柔らかくて傷がつきやすい」「黒ずみやすい」といったデメリットも気になるところ。
この記事では、桐まな板のメリット・デメリットをわかりやすく解説し、選び方のポイントやおすすめ商品5選を徹底紹介。お手入れ方法や長く使うコツもまとめているので、「桐まな板って実際どうなの?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者
今 真一

今真一
元料理人(都内数店舗で修行)・上級睡眠健康指導士


10年ほど都内のイタリアンで修行し、料理長も務めた経験あり。現在は睡眠に関わる悩みや疑問を解決するアドバイザーとして活動。妻と子供2人のため、毎日夜ご飯を作っている。

目次

桐まな板とは?|その特徴と魅力

桐(きり)は、日本では古くから家具や収納箱に使われてきた軽量で湿気に強い木材です。まな板に使われる木材の中でも特に軽く、扱いやすさと衛生面のバランスが取れているのが特徴です。

桐材まな板の主な特徴
  • とにかく軽い!
    →他の木製まな板に比べて持ち運びやすく、洗う・干すが楽。
  • 乾きやすく、カビにくい
    →水を弾きやすく、通気性も高いため速乾性に優れます。
  • 抗菌性が高い
    →桐に含まれるタンニン成分が雑菌の繁殖を抑えてくれます。

そのため、「軽くて衛生的な木製まな板を探している」という方にとって、桐まな板は非常に魅力的な選択肢となります。

桐まな板のメリット・デメリット

桐まな板は機能性と扱いやすさを兼ね備えたアイテムですが、一方で注意すべき点もあります。ここでは、実際に使って感じるメリットとデメリットを整理してご紹介します。

監修者コメント
今 真一

今真一
元料理人(都内数店舗で修行)・上級睡眠健康指導士


桐まな板は「軽さと使いやすさ」を重視する方におすすめですが、長持ちさせるには丁寧な扱いが必要です。選ぶ際はレビューや加工精度もチェックしましょう。

メリット

桐まな板のメリット
  • 軽くて扱いやすい
  • 水はけが良く乾きやすい
  • 抗菌・防虫効果がある
  • 刃当たりが柔らかく、包丁が長持ち

桐まな板はとても軽く扱いやすいうえ、水はけが良く乾きやすいため衛生的です。さらに抗菌・防虫効果も備え、刃当たりが柔らかいため包丁が長持ちするという魅力もあります。

デメリット

桐まな板のデメリット
  • 傷つきやすく耐久性がやや劣る
  • 表面仕上げに差がある(ざらつきやすい製品も)
  • 食洗機・直射日光NG、取り扱いに注意が必要

一方で、柔らかい材質ゆえに傷がつきやすく耐久性にはやや劣ります。また、商品によっては表面がざらついている場合があり、食洗機や直射日光には弱いため取り扱いには注意が必要です。

桐まな板はこんな人におすすめ!

桐まな板が向いている人
  • 毎日気軽に使いたい方
  • 高齢者や手が疲れやすい方
  • 木製まな板を初めて使う人
  • 包丁を長持ちさせたい料理好き

桐まな板は、軽さと扱いやすさを重視する方にぴったりの一枚です。毎日気軽に使いたい方にとっては、調理中の負担が少なく、手になじむ感覚が魅力。特に高齢者や手が疲れやすい方にも優しく、軽量素材ならではの使いやすさがあります。

また、価格も手頃で扱いも簡単なため、木製まな板を初めて使う人にも最適です。さらに、刃当たりが柔らかく包丁の刃こぼれを防ぎやすいため、包丁を大切に使いたい料理好きの方にもおすすめできます。

監修者コメント
今 真一

今真一
元料理人(都内数店舗で修行)・上級睡眠健康指導士


桐まな板は“軽さ・乾きやすさ・刃当たりのやさしさ”の三拍子がそろった素材です。まな板選びで重要なのは、ライフスタイルと調理スタイルの相性。衛生的で日常使いしやすいまな板を探しているなら、桐は一度試す価値のある選択肢だといえるでしょう。

桐 vs 他の木材まな板|比較表で違いをチェック

きり まな板 特徴

木のまな板には、さまざまな木材が使われていますが、それぞれに個性があり、使い勝手や耐久性、メンテナンス性などが異なります。特に「桐」は、軽さと扱いやすさを重視する方に選ばれる素材です。以下の比較表では、代表的な木材の特徴を「耐久性・刃へのやさしさ・黒ずみにくさ・扱いやすさ・価格」などの観点から整理しました。

スクロールできます
木材耐久性刃へのやさしさ黒ずみ耐性扱いやすさ価格総合評価

ヒノキ

イチョウ

×

ホオノキ

ケヤキ
××

×

桐まな板は、「軽さ」「乾きやすさ」「価格の安さ」などが魅力で、特に年配の方や毎日料理をする人の負担を軽減する素材として支持されています。扱いやすさと抗菌性では群を抜いていますが、耐久性や表面の傷つきやすさは注意点のひとつです。

「包丁をいたわりたい」「扱いやすい木製まな板が欲しい」「こまめに買い替えるのが苦ではない」といった方には、桐は“あり”な選択肢といえるでしょう。特に手が小さい方・非力な方にとっては最も扱いやすいまな板です。

なお、桐以外の木材が気になる方には、「ヒノキまな板おすすめ5選」や「イチョウのまな板おすすめ5選」の記事もおすすめです。香りや軽さ、価格のバランスを重視する方は、ヒノキまな板も選択肢に入れてみてください。

桐まな板おすすめ5選|軽さ・使いやすさで選ぶ良品

桐まな板は、「とにかく軽くて扱いやすい」ことが最大の魅力。乾きが早くて衛生的なうえ、刃当たりも柔らかく、日常使いにぴったりな素材です。ここでは、そんな桐まな板の中でも口コミ評価が高く、使い勝手に優れたおすすめの5商品を厳選してご紹介します。デザインや厚み、加工精度などもチェックしながら、自分に合った一枚を見つけてみてください。

監修者コメント
今 真一

今真一
元料理人(都内数店舗で修行)・上級睡眠健康指導士


桐まな板を選ぶ際は、「厚み」「表面仕上げ」に注目しましょう。厚みがしっかりあるものは反りにくく、安定感も抜群。また、かんな仕上げなど丁寧な加工がされているかどうかで、手触りや耐久性にも差が出ます。軽さや乾きやすさに加え、“気持ちよく使い続けられる一枚”を選ぶことが、長く愛用する秘訣です。

この記事でご紹介するまな板は、以下のポイントをもとに厳選しました。

選定基準について
  • 素材の質
    →国産いちょう材を使用し、一枚板であること
  • 使い心地
    →刃当たりのやさしさ・水はけの良さ・軽さ
  • サイズと扱いやすさ
    →家庭で使いやすい標準〜大サイズを中心に選定
  • 信頼性
    →国内の職人や工房で丁寧に仕上げられていること
  • レビュー評
    →実際の使用者からの評価が高いこと

「一生モノのまな板」として安心して選べることを重視し、機能性とデザイン性のバランスが取れたモデルを紹介しています。

素っ桐シリーズ 桐まな板

商品名素っ桐シリーズ 桐まな板 大
素材国産桐無垢材(幅はぎ一枚板)
サイズ420×235×20mm
重量約600g(卵10個パック程度)
仕上げかんな仕上げ(職人による手作業)
加工無塗装/片面焼き印入り(文字入れ可)
製造地新潟県加茂市
特徴超軽量・乾きやすい・抗菌性・職人仕上げ
価格帯約3,400円〜
この商品のおすすめポイント
  • 桐たんす職人がかんなで仕上げる上質な手触り
  • 卵パック並みの軽さで扱いやすく毎日使いに最適
  • 水はけが非常に良く、黒ずみにくく衛生的

超軽量、桐たんす職人が削る逸品

「素っ桐シリーズ 桐まな板 大」は、日本有数の桐箪笥職人の町・新潟県加茂市で丁寧に作られた逸品。極めて軽量ながら、乾きやすくてカビや黒ずみにも強く、衛生的に使えます。
表面はかんな仕上げで艶やか、見た目にも美しいまな板です。毎日の調理が快適になるだけでなく、ギフトや名前入れ対応も可能。軽くて使いやすい桐まな板を探している方におすすめです。

職人仕上げの本格桐(きり)まな板 大サイズ 1枚(木製)朝倉家具

新潟直送計画 楽天市場店
¥3,300 (2025/06/12 15:39時点 | 楽天市場調べ)
商品名職人仕上げの本格桐まな板 大サイズ
素材国産桐無垢材(総桐)
サイズ420×240×16mm
重量非公開(軽量設計)
仕上げ職人の鉋(かんな)仕上げ/角丸加工
加工無塗装・軽くサンドペーパーで整え可
製造地新潟県加茂市(朝倉家具)
特徴軽量・乾きやすい・抗菌性・美しい木肌
価格帯約3,300円
この商品のおすすめポイント
  • 加茂の職人が一枚ずつ仕上げたつややかな鉋加工
  • 桐の抗菌性と乾きやすさで衛生的に使える
  • 軽くて扱いやすく、ギフトにも選ばれる品質

加茂の職人が仕上げた本格派の軽さ

日本の家具職人の町・新潟県加茂市で丁寧に作られた「職人仕上げの本格桐まな板」は、軽量ながらもしっかりとした手触りが魅力。桐の抗菌力と乾燥性を活かし、日々の調理を衛生的に支えます。
鉋で一枚ずつ削り出した仕上げは滑らかで、美しい木目と角のカットにもセンスが光ります。軽くて扱いやすく、贈り物にも最適な、実用性と美しさを兼ね備えた一枚です。

全家協 小桐まな板 L 42×24×2cm

商品名全家協 小桐まな板 L
素材天然桐(中国製)
サイズ420×240×20mm
重量約650g
仕上げ簡易加工(サンディング)
加工無塗装・抗菌性あり
製造地中国
特徴安価・軽量・乾きやすい・カビ対策に注意
価格帯約828円
この商品のおすすめポイント
  • 価格が手ごろで、初めての木製まな板にも◎
  • 軽量で乾きやすく、毎日の料理に使いやすい
  • 刃当たりがやさしく、包丁の刃を傷めにくい

初めての木製まな板にもぴったりな一枚

全家協の「小桐まな板 L」は、軽くて扱いやすく、コスパに優れたエントリーモデル。天然桐素材を使い、刃当たりがやさしいので包丁の切れ味を保ちやすいのが特長です。
乾燥も早く、毎日のお手入れが簡単ですが、保管方法を誤るとカビが出ることもあるため、乾燥位置には注意が必要。1,000円未満で手に入る桐まな板としては、サイズも十分でコストパフォーマンス抜群です。

桐子モダン 桐まな板

商品名桐子モダン 桐まな板
素材国産桐(天然木・無塗装)
サイズ420×235×20mm
重量非公開(軽量)
仕上げ鉋仕上げ/角丸加工
加工抗菌成分(タンニン・セサミン)含有/無塗装
製造地新潟県加茂市
特徴乾きが早い・角が丸く手にやさしい・抗菌性あり
価格帯約3,500円
この商品のおすすめポイント
  • 新潟県加茂市の職人が仕上げた美しい鉋加工
  • 桐ならではの軽さ・乾きやすさ・抗菌性を兼備
  • 切ったものが落ちにくい奥行たっぷりの設計

角までやさしい、軽くて美しい一枚板

桐たんすの町・新潟県加茂市の職人が仕上げた「桐子モダン」の桐まな板は、刃当たりの柔らかさと乾きの早さが特長。丁寧な鉋仕上げで表面はつややか、角の丸みも使う人への思いやりが感じられます。
桐の天然抗菌成分により衛生面にも優れ、日常使いにぴったり。軽くて扱いやすいため、高齢の方や贈り物にも人気の一枚です。

武田コーポレーション 桐まな板L MT4224-G

武田コーポレーション(Takeda corporation)
¥1,078 (2025/06/12 15:43時点 | Amazon調べ)
商品名桐まな板L MT4224-G
素材桐(ポロウニアウッド/中国産)
サイズ420×240×24mm
重量約750g
仕上げ簡易仕上げ(ややざらつきあり)
加工無塗装/滑り止めなし
製造地中国
特徴軽量・価格重視・厚みがありしっかり
価格帯約1,000円
この商品のおすすめポイント
  • 軽量で厚みもあり、安定して使いやすい
  • 手頃な価格でサイズ感も十分
  • 桐素材のため乾きやすく包丁にもやさしい

コスパで選ぶ厚めの軽量桐まな板

「桐まな板L MT4224-G」は、軽さとサイズ感を兼ね備えたコストパフォーマンスに優れた一枚。桐素材ならではの刃当たりの柔らかさと乾きの早さで、日常使いにぴったりです。
厚みがあるため安定感もあり、切り物も快適におこなえます。表面の仕上げはややざらつきがあるため、気になる方はサンドペーパーで整えてから使うのがおすすめ。初めての木製まな板にも最適です。

5商品を一覧比較|スペック早見表で選びやすく

「桐まな板」といっても、ブランドごとにサイズ感や厚み、加工の丁寧さ、原産国などが異なります。

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商品名サイズ(cm)厚み重量加工特徴原産国参考価格(税込)
素っ桐
桐まな板 大
42×23.52.0約450gスタンド乾燥向き/焼印入り日本約1,980円
朝倉家具
桐まな板
42×242.0約450g一枚板/職人研磨仕上げ日本約3,300円
全家協
小桐まな板
42×242.0約500g吊り下げ穴付き/すべり止めゴム付属日本約2,200円
桐子モダン 桐まな板40×222.0約420gシンプルデザイン/角丸仕上げ日本約2,480円
武田コーポレーション 桐まな板L 42×242.4約750g厚みしっかり/コスパ重視中国約1,078円

上記の表を参考に、ご自身の使用スタイルや重視するポイント(軽さ・厚み・価格・仕上げ)に合わせて選ぶと、満足度の高い1枚が見つかるはずです。
特に「軽さ重視なら国産品」「安さ重視なら武田コーポレーション」といった判断基準もおすすめです。

桐まな板のお手入れ方法と注意点

桐まな板は軽くて扱いやすい反面、適切なお手入れをしないと反りやカビの原因になることも。長く快適に使うために、使用前後のちょっとした工夫が重要です。以下では、お手入れの基本と注意点をまとめました。

桐まな板のお手入れ方法と注意点
  • 使用前に水で濡らす
  • 洗い方(タワシ・中性洗剤)
  • 乾燥・保管(立てる・直射日光NG)
  • ヤニ・カビ対策
  • 表面が傷んだら軽く削るリフレッシュも◎

使用前に水で濡らす

乾いた状態のまま使用すると、食材の色や匂いが木に染み込みやすくなります。
使い始める前に軽く水で濡らすことで、まな板の表面にバリアができ、汚れや臭いが付きにくくなります。これは桐に限らず、天然木まな板全般に共通するポイントです。

洗い方(タワシ・中性洗剤)

使用後はできるだけ早めに洗いましょう。基本は水洗い+タワシでこすり落とし、中性洗剤を使用するのもOKです。
ただし、ゴシゴシと強くこすりすぎると表面を傷める可能性があるため、やさしく洗うのがコツ。油汚れが気になるときはぬるま湯を使うとスッキリ落とせます。

乾燥・保管(立てる・直射日光NG)

洗ったあとは、布で水気を拭き取り、風通しのよい場所に立てかけて自然乾燥させましょう。
直射日光や熱風乾燥は、反りやひび割れの原因になるため避けてください。フック穴付きのまな板なら吊るして乾燥するのもおすすめです。

ヤニ・カビ対策

桐は天然木のため、使い始めに“ヤニ”と呼ばれる樹液成分が出ることがあります。気になる場合は、アルコールで軽く拭き取るか、中性洗剤で洗って乾かすことで改善します。
また、湿気がこもるとカビが発生しやすくなるので、使用後はしっかり乾かすことが最大の予防策です。

表面が傷んだら軽く削るリフレッシュも◎

使い込んでいくうちに表面が毛羽立ったり、包丁跡が気になることもあります。
その場合はサンドペーパー(#240〜#400程度)で軽く削ることで、滑らかな状態にリフレッシュできます。長く使えるのが天然木の魅力のひとつです。

よくある質問(FAQ)

桐まな板は食洗機で洗えますか?

食洗機の使用はNGです。
桐は柔らかく軽い木材のため、高温・高圧・乾燥が加わる食洗機では反りや割れ、劣化の原因になります。
使用後は手洗いし、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。
ただし、「食洗器OK」と表記されている商品に関してはその限りではありません。

桐まな板は黒ずみやすいって本当?

黒ずみやすい傾向はありますが、使い方次第で防げます。
水気が残ったままの状態や、湿気がこもった環境で保管すると、黒ずみやカビの原因になります。
使用後は水分をしっかり拭き取り、立てて乾燥させることが大切です。

削り直しはできますか?

はい、軽く削ることでリフレッシュできます。
表面のざらつきや包丁跡が気になる場合は、サンドペーパー(#240~#400)で軽く削ると、なめらかさが戻ります。
一部のブランドでは**削り直しサービス(無料 or 有料)**を提供している場合もあるので、購入前に確認しておくと安心です。

どのくらいの頻度で買い替えたらいいですか?

使い方とメンテナンス次第ですが、1〜3年が目安です。
表面の傷みや反りが目立つようになったら買い替え時。
ただし、定期的に手入れ(乾燥・削り直し)をすれば5年以上使っている人も珍しくありません。

表面がざらついてきたらどうすればいい?

サンドペーパーでのリフレッシュが効果的です。
ざらつきは包丁による削れや乾燥による毛羽立ちが原因です。
#400程度の細かめの紙やすりで軽く表面をなでると、手触りが復活します。

まとめ|軽さと衛生性を求めるなら桐まな板は“アリ”

桐まな板は「軽さ・乾きやすさ・包丁へのやさしさ」に優れた、扱いやすい天然木まな板です。反面、耐久性や表面の仕上がりにやや注意は必要ですが、きちんと手入れをすれば長く清潔に使い続けられます。

記事内で紹介した選び方とおすすめ製品を参考に、ご自分の用途やキッチン環境に合った1枚を見つけてみてください。初めての木製まな板としても、桐は軽くて扱いやすいため、とてもおすすめです。

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この記事を書いた人

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。

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