ニューバランスのインソールは種類がいくつかあり、見た目だけでは違いがわかりにくいですよね。
実際、公式ラインナップを見ると、安定性重視、クッション重視、高反発、軽量タイプ、アーチサポート系、前足部サポート系など、それぞれ方向性がかなり異なります。
そのため、インソール選びで大事なのは「人気そうなもの」を選ぶことではなく、自分の目的に合ったタイプを選ぶことです。
例えば、次のように求めるものによって合うモデルは変わってきます。
- 普段履きの快適さを上げたい
カジュアルコンフォートフィットインソール
クッショニングレザーインソール - ウォーキングでも疲れにくくしたい
サポーティブリバウンドインソール
サポーティブクッションインソール - 反発感や蹴り出しの軽さも欲しい
ハイリバウンディングインソール - 立ち仕事で足裏の負担を減らしたい
サポーティブリバウンドインソール
サポーティブクッションインソール
ランニングウルトラクッションCFX - クッション性を重視したい
カジュアルフレックスクッション
クッショニングレザーインソール
カジュアルコンフォートフィットインソール - アーチの落ち込みを支えたい
カジュアルスリムフィットアーチサポート
サポーティブクッションインソール - 軽さを優先したい
ライトウェイトインソール
この記事では、ニューバランスのインソール10モデルをもとに、目的別の選び方をわかりやすく整理しました。
「結局どれを選べばいいの?」という方向けに、タイプ別のおすすめもまとめています。

石川 敦哉
理学療法士、フットケアアドバイザー
足の疲労と血流障害のケア
医療系大学卒業後、都内のリハビリテーションセンターに勤務。理学療法士として、歩行障害・足の疲労・むくみケアなどの臨床に15年以上従事。現在はシニア層や立ち仕事に従事する方への足のセルフケア指導、靴やインソールの選び方セミナーなども行う。Webメディアでも「専門的すぎない、でも理論的」と好評のコラムを寄稿中。
結論|ニューバランスのインソールは「何に使いたいか」で選ぶと失敗しにくい
結論からいうと、ニューバランスのインソールは、クッション性だけで選ぶより、目的から逆算して選ぶほうが失敗しにくいです。
インソールというと、つい「ふかふかしていれば快適そう」と思いがちです。もちろんクッション性は大切ですが、それだけで満足できるとは限りません。
例えば、次のように用途によって優先したいポイントは変わります。
- 長時間歩くなら、安定性やグリップ性もほしい
- 立ち仕事なら、支え感も大事
- 足裏の前側が気になるなら、前足部サポートが合いやすい
- スリムな靴に入れるなら、厚みも見ておきたい
- 走る場面もあるなら、反発感も気になる
迷ったときに選びやすいバランス型はサポーティブリバウンドインソールといえるでしょう。
一方で、やわらかい履き心地重視ならコンフォートフィット系、高反発を求めるならハイリバウンディングインソール、前足部の負担が気になるならメタターソルサポート、アーチの落ち込みが気になるならカジュアルスリムフィットアーチサポートが候補になります。
ニューバランスのインソールを選ぶときに見たいポイント
足裏の衝撃が気になる人はクッション性を重視

インソール選びでまず気になりやすいのが、足裏の当たりをやわらげるクッション性です。
たとえば、アスファルトの上をよく歩く人や、長時間の移動で足裏がジンジンしやすい人、もともとの中敷きが薄くて硬めの靴を履いている人は、クッション性の違いを感じやすいです。
実際、同じ距離を歩いても、クッション性が足りないと、かかとからの衝撃がそのまま足裏に伝わりやすくなります。
とくに、通勤で歩く時間が長い人や、普段履きのスニーカーをもっと快適にしたい人は、まずこの要素をチェックしておきたいところです。
ただし、やわらかければそれで正解というわけではありません。
ふわっとした履き心地が気持ちよくても、沈み込みが強すぎると、長く歩いたときに逆に足が疲れやすく感じることもあります。

石川 敦哉
理学療法士、フットケアアドバイザー
足の疲労と血流障害のケア
クッション性は「柔らかいほど良い」と思われがちですが、実際はそう単純ではありません。足裏への当たりをやさしくしたい人には大事な要素ですが、沈み込みが強すぎると安定感が落ちて歩きにくく感じることもあります。普段履きの快適さを上げたいのか、長時間歩いても疲れにくくしたいのかで、ちょうどいいクッション感は変わってきます。
足のブレや土踏まずの疲れが気になる人はサポート性を確認

クッション性と同じくらい大事なのが、サポート性・安定感です。
これは、土踏まずの落ち込みが気になる人や、靴の中で足が少し泳ぐ感じがある人、長時間立っていると足裏全体がだるくなる人にとって、とくに重要です。
たとえば立ち仕事やウォーキングでは、ただ足裏をやわらかく受け止めるだけでなく、足がブレにくいことも疲れにくさにつながります。
足が靴の中で左右に動きやすいと、無意識に踏ん張る回数が増え、足裏だけでなくふくらはぎまで疲れやすくなることがあります。
「夕方になると土踏まずのあたりが重だるい」
「歩いているうちに足の位置が落ち着かない」
上記のような人は、クッション性だけでなく、サポート性もしっかり見ておきたいところです。
たくさん歩く日やテンポよく動きたい人は、反発感もチェックしたい

やわらかさよりも、踏み込んだときの返りのよさや蹴り出しの軽さを重視するなら、反発感も見逃せません。
これは、歩く量が多い人や、テンポよく動くことが多い人、スポーティな履き心地が好きな人に向いているポイントです。
たとえば、駅までの移動が長い人や、日中もよく歩く人は、ただ沈み込むクッションより、少し押し返してくれる感覚のほうがラクに感じることがあります。
「やわらかいインソールは気持ちいいけれど、少し頼りなく感じる」という人は、反発感のあるモデルのほうが合いやすいです。
特にランニング寄りの発想が入ったモデルは、この反発感を重視していることが多く、歩行量が多い人には選ぶ理由があります。
細めの靴に入れるなら厚みとフィット感が重要
意外と見落としやすいのが、厚み・フィット感です。
インソール自体の性能が良くても、靴に入れたときに窮屈になったり、逆につま先が浮いたりすると使いにくくなります。
たとえば、
- もともと甲が低めの靴
- つま先が細めの靴
- ぴったりサイズで履いているスニーカー
- ロープロファイルの細身シューズ
こうした靴では、厚みのあるインソールを入れると圧迫感が出やすいです。
逆に、もともとの中敷きが薄くて頼りない靴なら、インソールを変えたときの違いを感じやすいこともあります。
「良さそうだから」とインソール単体で選ぶより、どの靴に入れて使うかまでイメージして選ぶほうが失敗しにくいです。
かかと・土踏まず・前足部のどこを支えたいかで選ぶ
インソールは全部同じように見えても、実際はどこを支えたいかで選び方が変わります。
かかと、土踏まず、前足部では、求める機能がかなり違うからです。
たとえば、次のように疲れやすい場所がはっきりしているなら、万能型を何となく選ぶより、悩みに合ったタイプを探したほうが満足しやすいです。
- かかとがつらい人
着地の衝撃をやわらげたいので、クッション性やヒールまわりの安定感が大事です。 - 土踏まずがだるい人
アーチの落ち込みを支えたいので、サポート性重視が向きやすいです。 - 前足部が痛くなりやすい人
つま先の付け根あたりに圧が集中しやすいため、前足部サポートに配慮したモデルが候補になります。

石川 敦哉
理学療法士、フットケアアドバイザー
足の疲労と血流障害のケア
インソール選びで失敗しにくくするコツは、「何となく人気そう」で選ばず、足のどこがつらいかを先に整理することです。かかとが気になるのか、土踏まずがだるいのか、前足部に負担が集まりやすいのかで、合いやすいタイプはかなり変わります。悩みがはっきりしている人ほど、目的に合ったモデルを選ぶ意味があります。
比較チャートで見る|ニューバランスのインソール10モデルの位置づけ
ニューバランスのインソールは種類が多いので、いきなり1つずつ見比べるより、まずは全体の方向性をざっくりつかんでおくと選びやすくなります。
下の比較チャートでは、10モデルをクッション性とサポート性・安定感の2軸で整理しました。

右上に近いほど、クッション性とサポート性のバランスが高いタイプです。
一方で、左上は支え感を重視したモデル、右下は足当たりのやさしさを重視したモデル、左下はシンプルで軽量寄りのモデルと考えるとイメージしやすくなります。
まずは「自分が欲しいのはどのタイプか」をざっくり確認してから、次の比較表や目的別のおすすめを見ていくと、候補を絞りやすくなります。
ニューバランスのインソール10モデルを比較|比較表あり
ニューバランスのインソール10モデルを比較しやすいように一覧で整理しました。
用途に加えて、クッション性・サポート性・反発感・厚みの傾向もまとめているので、自分に合いそうなモデルを絞る参考にしてみてください。
| 商品名 | 画像 | 用途 | クッション性 | サポート性 | 反発感 | 厚み |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サポーティブ リバウンド インソール | ![]() | ランニング ウォーキング 普段使い | やや高い | 高い | やや高い | 標準 |
| サポーティブ クッション インソール | ![]() | 普段使い ウォーキング | 中程度 | 高い | 中程度 | 標準 |
| ハイリバウン ディング インソール | ![]() | ランニング 歩行量が多い | 高い | 高い | 高い | 標準 |
| ライトウェイト インソール | ![]() | 軽さ重視 普段使い | 控えめ | 控えめ | 中程度 | 薄め |
| クッショニング レザー インソール | ![]() | 普段履き 革靴寄り | 高い | 中程度 | 控えめ | 標準 |
| メタターソル サポート | ![]() | 前足部サポート重視 | 中程度 | 高い | 控えめ | 標準 |
| カジュアル コンフォート フィット | ![]() | 普段使い 快適性重視 | 高い | 中程度 | 控えめ | やや厚め |
| カジュアル フレックス クッション | ![]() | 普段使い クッション重視 | 高い | やや高い | 控えめ | 厚め |
| ランニング ウルトラ クッションCFX | ![]() | ランニング 高機能重視 | 高い | 高い | 高い | やや厚め |
| カジュアル スリムフィット アーチサポート | ![]() | 細めの靴 アーチサポート重視 | 中程度 | 高い | 控えめ | 薄め |
※公式情報・レビューをもとに、各モデルの特徴を比較しやすいよう相対的に整理しています。
ざっくり比較すると、同じニューバランスのインソールでも方向性はかなり違います。
「なんとなく人気そう」で選ぶより、足裏の衝撃が気になるのか、支え感がほしいのか、歩きやすさを重視したいのかで見ていくほうが、合うモデルを見つけやすいです。
サポーティブリバウンドインソール(LAM35689)
安定感、衝撃吸収、反発感、グリップ性のバランスが良く、迷ったときに選びやすい定番モデル。普段履きからウォーキングまで使いやすく、足のブレを抑えながら歩きやすさも底上げしてくれる一足です。
口コミ評価まとめ
クッション性と安定感の両立を評価する声が目立ちます。歩き回る日でも疲れにくいという感想が多く、低アーチ気味の人からも使いやすいという印象が見られました。
- 何を選べばいいか迷っている
- 普段履きにもウォーキングにも使いたい
- 安定感と使いやすさのバランスを重視したい
- 立ち仕事にも流用したい
サポーティブクッションインソール(LAM35688)
かかととアーチの支えを意識した、安定性重視のモデル。やわらかさ一辺倒ではなく、足元を落ち着かせたい人向けで、普段履きや立ち仕事、ウォーキング用として取り入れやすいタイプです。
口コミ評価まとめ
ふわふわ感より、足の位置が安定する感じを評価する人に向いている印象です。長時間立つ場面でも使いやすそうという期待感が持てるモデルとして見られています。
- 普段履きで疲れにくさを高めたい
- かかとや土踏まずの安定感がほしい
- ウォーキングにも使いたい
- 支え感もほしい
ハイリバウンディングインソール(LAM55634)
高反発TPUを使った反発感重視のモデルで、沈み込むより押し返してくれる感覚がほしい人に向いています。歩行量が多い日や、テンポよく動く場面で軽さや返りのよさを求める人に相性がよさそうです。
口コミ評価まとめ
反発感やへたりにくさを期待して選ぶ人に合いやすいタイプです。クッションだけでなく、アーチの支えや蹴り出しの軽さを重視したい人から好まれやすい印象があります。
- 高反発の履き心地が好き
- 歩行量が多い
- やわらかすぎるインソールは苦手
- 動きやすさも重視したい
ライトウェイトインソール(LAM35687)
軽量性を優先したシンプルなモデルで、まず気軽に試したい人にも選びやすい一足。厚みを出しすぎず使いやすく、もともとの履き心地を大きく変えずに、少し快適さを足したいときに向いています。
口コミ評価まとめ
軽さや入れやすさを重視する人向けの印象です。まずは純正インソールを手軽に見直したい人に合いやすそうです。
- 軽さを優先したい
- 厚みのあるインソールは避けたい
- まずは手軽に試したい
- ベーシックな補助用がほしい
クッショニングレザーインソール(LAM35716)
ピッグスキンレザーを使った足当たりの良さが魅力で、ソフトな履き心地を求める人に向いています。スニーカーだけでなく、革靴やきれいめの普段履きにも合わせやすく、フィット感を高めたい人におすすめです。
口コミ評価まとめ
クッション性だけでなく、足入れ感のよさや上質感を重視する人に好まれやすいタイプです。支え感を強く求めるというより、履き心地を整えたい人向けの印象があります。
- 足裏の当たりをやさしくしたい
- 革靴や普段履きでも使いたい
- ソフトな履き心地が好き
- 強いサポート感は苦手
メタターソルサポート(FL6384)
前足部の負担に着目した、少し特化型のモデルです。足裏の前側やつま先の付け根あたりに圧がかかりやすい人に向いており、一般的なクッション重視モデルではしっくりこなかった人にも候補になります。
口コミ評価まとめ
万人向けというより、悩みがはっきりしている人に合いやすいタイプです。前足部まわりの違和感や圧迫感が気になる人ほど、良さを感じやすそうな印象があります。
- つま先の付け根が痛くなりやすい
- 足裏の前側に負担を感じやすい
- 一般的なクッション系では合わなかった
- 悩みに合わせて選びたい
カジュアルコンフォートフィットインソール
足全体を包み込むようなクッション感と、やさしく柔らかなサポートが特徴のモデル。強い矯正感は苦手だけれど、普段履きの快適さは上げたいという人に合いやすく、日常使いしやすい一足です。
口コミ評価まとめ
しっかり支えるというより、履いたときの心地よさを重視したい人向けの印象です。足あたりのやさしさを求める人には、満足度が高くなりやすそうです。
- ソフトな履き心地が好き
- 普段履きメインで使いたい
- 強いアーチサポートは苦手
- 快適さを優先したい
カジュアルフレックスクッション(FL6386)
クッション性をしっかり感じやすい厚めタイプで、足裏の衝撃をやわらげたい人に向いています。低め〜標準アーチ向けで、普段履きや街歩きの快適さをもう一段上げたいときに選びやすいモデルです。
口コミ評価まとめ
足裏の当たりをやさしくしたい人から好まれやすいタイプです。支え感もある程度ほしいけれど、まずはクッション重視で選びたい人に向いている印象があります。
- クッション感をしっかりほしい
- 足裏の疲れをやわらげたい
- 低め〜標準アーチ
- ソフト寄りの履き心地が好み
ランニングウルトラクッションCFX(FL6394)
クッション性とサポート性をどちらも高いレベルで求めたい人向けの高機能モデル。歩行量が多い日や、ランニング寄りの発想で履き心地を整えたい場面でも使いやすく、性能重視で選びたい人に向いています。
口コミ評価まとめ
価格は高めでも、クッションと支え感の両立を重視する人に合いやすいモデルです。快適さだけでなく、足元の安定感まで求める人に向いていそうです。
- クッション性もサポート性も妥協したくない
- ランニング寄りの高機能モデルが気になる
- 歩行量が多い
- 性能重視で選びたい
カジュアルスリムフィットアーチサポート(FL6391)
細めの靴やロープロファイルタイプのシューズに合わせやすい、薄めのアーチサポートモデル。ふかふか感よりも、アーチの落ち込みを支えたい人向けで、スリムな靴でも使いやすいのが魅力です。
口コミ評価まとめ
厚みがちょうどよく、しっかり支えてくれるという声が見られる一方で、サイズ感はやや小さめに感じる人もいるようです。支え感を重視する人には相性がよさそうです。
- アーチの落ち込みが気になる
- スリムな靴に入れたい
- 厚みを出しすぎたくない
- 支え感を重視したい
目的別に見ると選びやすい|ニューバランスのインソールおすすめ一覧
ニューバランスのインソールは種類が多いぶん、何となく人気そうなモデルを選ぶより、「どんな履き心地を求めているか」から絞ったほうが失敗しにくいです。
たとえば、普段履きをもっと快適にしたいのか、ウォーキングで歩きやすさを重視したいのか、立ち仕事で足の疲れを減らしたいのか、それともクッション性やアーチサポートなど、欲しい機能がはっきりしているのかで、合うモデルは変わってきます。
ここでは、目的別に「まず候補に入れたいモデル」をわかりやすく整理しました。どれから見ればいいか迷っている方は、まず自分に近い項目からチェックしてみてください。
どれを選ぶか迷ったら、まずはバランス型から試しやすい
ニューバランスのインソールで迷ったときに、まず候補にしやすいのがサポーティブリバウンドインソールです。
クッション性・安定感・グリップ性のバランスがよく、普段履きからウォーキング、立ち仕事まで比較的幅広く使いやすいのが魅力。何か一つ選ぶなら、まずここから見ていくと方向性をつかみやすいです。
普段履きの快適さを上げたい人は、足当たりのやさしさを重視したい
①カジュアルコンフォートフィットインソール
②クッショニングレザーインソール
毎日履くスニーカーや普段履きの靴を、もう少し快適にしたい人にはこの2つが候補です。
カジュアルコンフォートフィットインソールは、やさしく包み込むようなクッション感が魅力。クッショニングレザーインソールは、足当たりのやわらかさやフィット感を高めたい人に向いています。強い矯正感より、気持ちよく履けることを重視したい人向けです。
たくさん歩く日をラクにしたいなら、安定感とのバランスが取りやすいモデルが有力
①サポーティブリバウンドインソール
②サポーティブクッションインソール
ウォーキングで使いたいなら、ただ柔らかいだけでなく、歩いているときの安定感も大事です。
サポーティブリバウンドインソールは、反発感やグリップ性も含めたバランス型。サポーティブクッションインソールは、かかとやアーチまわりの支えを意識したい人に向いています。歩きやすさと足元の落ち着き、両方を見たい人に選びやすい組み合わせです。
長時間立つことが多い人は、疲れ方に合わせてバランス型か高機能型で選びたい
①サポーティブリバウンドインソール
②サポーティブクッションインソール
③ランニングウルトラクッションCFX
立ち仕事に使いたい場合は、足裏の衝撃だけでなく、土踏まずの落ち込みや足のブレも気になりやすくなります。
まず試しやすいのはサポーティブリバウンドインソール。支え感をやや重視したいならサポーティブクッションインソールも候補です。クッション性もサポート性も妥協したくないなら、ランニングウルトラクッションCFXのような高機能モデルも選択肢に入ります。
足裏の当たりをやさしくしたいなら、クッション性重視モデルから選びたい
①カジュアルフレックスクッション
②クッショニングレザーインソール
③カジュアルコンフォートフィットインソール
足裏の硬さや衝撃が気になる人は、まずクッション性を重視したモデルから見ていくとわかりやすいです。
カジュアルフレックスクッションは、厚みのあるクッション感を求める人向け。クッショニングレザーインソールは、足当たりやフィット感を整えたい人に向いています。カジュアルコンフォートフィットインソールは、やさしい履き心地を重視する人に合いやすいタイプです。
やわらかさより返りのよさが欲しい人は、高反発タイプをチェックしたい
歩く量が多い人や、沈み込む感じより蹴り出しの軽さを求める人には、ハイリバウンディングインソールが候補です。
高反発寄りの履き心地で、クッションのやさしさというより、押し返してくれるような感覚がほしい人に向いています。やわらかいだけのインソールでは少し物足りないと感じる人にも合いやすいモデルです。
土踏まずの落ち込みが気になるなら、アーチを支えるモデルを優先したい
①カジュアルスリムフィットアーチサポート
②サポーティブクッションインソール
アーチサポートを重視したい人は、クッション性だけでなく支え感を見て選ぶのがポイントです。
カジュアルスリムフィットアーチサポートは、薄めでもアーチをしっかり支えたい人向け。サポーティブクッションインソールは、かかとや土踏まずの安定感も含めて見たい人に向いています。土踏まずがだるくなりやすい人は、このあたりから探すと絞りやすいです。
足裏の前側がつらい人は、前足部サポート特化モデルを先に見たい
つま先の付け根あたりや足裏の前側に負担がかかりやすい人は、万能型より特化型を優先したほうが合いやすいことがあります。
メタターソルサポートは、前足部のサポートを重視した少し特殊な立ち位置のモデルです。一般的なクッション系ではしっくりこなかった人でも、悩みが合えば候補に入れたい一足です。
厚みを出しすぎたくない人や、まず軽く試したい人は軽量タイプが入りやすい
インソールを入れてみたいけれど、厚みが出るのは避けたい。そんな人にはライトウェイトインソールが入りやすい選択肢です。
しっかり支える高機能タイプというより、軽さや入れやすさを重視したシンプルなモデルなので、まずは純正インソールを気軽に見直したい人にも向いています。
インソール選びで失敗しにくくする4つのコツ
まずは「いちばん出番の多い靴」に合わせて考える
インソールは単体で良さそうに見えても、実際に使う靴との相性で印象がかなり変わります。
そのため、まずは通勤でよく履く靴、普段いちばん長く履いているスニーカー、仕事用の靴など、出番の多い一足を基準に考えるのがおすすめです。
たとえば、休日しか履かない靴では快適でも、毎日使う靴に入れるとしっくりこないことがあります。
どの靴で使うかを先に決めておくと、厚みや履き心地のズレも見えやすくなり、失敗しにくくなります。
細めの靴やぴったりサイズの靴なら、厚みを見落とさない
インソール選びで意外と見落としやすいのが、厚みです。
クッション性が高いモデルやサポート性が強いモデルは、そのぶん厚みが出やすいことがあります。
- 甲が低めの靴
- つま先が細めの靴
- もともとぴったりサイズで履いている靴
- ロープロファイルのスリムな靴
特に上記のような靴では、インソールを入れ替えたことで窮屈に感じることがあります。
逆に、もともとの中敷きが薄い靴なら、入れ替えたときの違いを感じやすいこともあります。
「高機能そうだから」で選ぶより、自分の靴に無理なく入るかまでイメージしておくと失敗しにくいです。
履いた瞬間の気持ちよさだけで決めず、半日〜1日使った感覚も見る
インソールは、履いた瞬間の印象が良いものほど「これでいいかも」と思いやすいです。
ただ、最初にふわっと気持ちよく感じても、長時間使うと疲れやすかったり、逆に足が落ち着かなかったりすることもあります。
特に、クッション性が高いモデルは、短時間では好印象でも、歩き続けたり長く立ったりすると合う・合わないが出やすいです。だからこそ、できれば半日〜1日くらい使ったときにどう感じるかまで見ておきたいところです。
「最初は気持ちよかったけれど、夕方になると少し頼りなく感じた」
「最初は少し硬く感じたけれど、長く歩くとむしろラクだった」
ということもあるので、第一印象だけで決めないほうが失敗しにくいです。
かかと・アーチ・前足部など、悩みがはっきりしている人は特化型も候補に入れる
何となく万能そうなモデルを選ぶのも悪くありませんが、悩みがはっきりしているなら、特化型まで見たほうが合うものを見つけやすくなります。
たとえば、次のように、気になるポイントが明確なら、その悩みに合ったモデルを見たほうが納得感のある選び方がしやすいです。
- 前足部の負担が気になる人
→ 前足部サポート系 - 土踏まずの落ち込みが気になる人
→ アーチサポート重視 - 軽さを優先したい人
→ ライトウェイト系 - 返りのよさや反発感を重視したい人
→ 高反発系
「何に困っているのか」がはっきりしている人ほど、万能型だけでなく、目的が絞られたモデルも候補に入れてみてください。
まとめ|ニューバランスのインソールは「自分が何を重視したいか」で選ぶのがポイント
ニューバランスのインソールは種類が多いので、なんとなく人気のものを選ぶより、自分がどんな悩みを減らしたいかを先に考えるほうが選びやすいです。
たとえば、足裏の硬さや衝撃が気になるならクッション性重視、土踏まずの落ち込みや足のブレが気になるならサポート性重視、たくさん歩く日や返りのよさを重視したいなら反発感重視、前足部がつらいなら前足部向けの特化型、細めの靴に入れたいなら厚みやフィット感まで見ておくと失敗しにくくなります。
そこから、普段履きを快適にしたいならカジュアルコンフォートフィットやクッショニングレザーインソール、反発感を重視したいならハイリバウンディングインソール、アーチを支えたいならカジュアルスリムフィットアーチサポート、前足部の負担が気になるならメタターソルサポートというように絞っていくと、自分に合うモデルが見つけやすくなります。
まずは、いちばんよく履く靴に入れるイメージで選んでみてください。


![[ニューバランス] インソール サポーティブリバウンドインソール (RCP280 / LAM35689)](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/LAM35689.webp)
![[ニューバランス] インソール サポーティブクッションインソール (RCP150 / LAM35688)](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/saportiv-insole-nb.webp)
![[ニューバランス]ハイリバウンディングインソール (LAM55634) 中敷き インサート](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/insole-nb.webp)
![[ニューバランス] カップインソール ライトウエイトインソール (RCP130 / LAM35687)](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/right-weight-nb.webp)
![[ニューバランス] インソール クッショニングレザーインソール (RCP900 / LAM35716)](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/2026-04-19_21h49_42.webp)
![[ニューバランス] インソール Superfeet メタターソルサポート (FL6384)](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/FL6384.webp)

![[ニューバランス] Superfeet インソール カジュアルフレックスクッション (FL6386)](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/FL6386.webp)
![[ニューバランス] Superfeet インソール ランニングウルトラクッションCFX (FL6394)](https://uchilife.actlever.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/FL6394.webp)

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