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【一覧あり】世界のオーガニック認証と認証マークまとめ

オーガニック認証 世界 マーク まとめ

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「オーガニック認証」と聞くと、日本では有機JASマークがよく知られていますが、実は国や地域によって基準もマークもさまざま。

この記事では、日本・アメリカ・EUをはじめとする各国の主要なオーガニック認証と認証マークについて、目的や違い、見分け方までわかりやすくまとめています。
海外製のオーガニック商品を選ぶ際や、信頼できる製品を見極めたい方にとって、世界の認証制度を知ることは大きな助けになります。

目次

オーガニック認証とは?|目的と役割

オーガニック認証とは、農薬や化学肥料に依存しない農業を実践していることを、第三者機関が客観的に証明する制度のことです。農産物や加工食品、化粧品などに「オーガニック」と表示するには、各国の基準を満たし、認証を受ける必要があります。

制度の目的は、大きく分けて以下の3つです。

オーガニック認証の目的
  • 消費者の信頼を守ること
    「オーガニック」の表示が乱用されるのを防ぎ、正しい情報に基づいた選択をサポートします。
  • 環境や生態系への配慮
    持続可能な農業の促進や、生物多様性の保全を目的としています。
  • 国際取引の信頼性向上
    基準が明確なことで、各国間でのオーガニック製品の流通をスムーズにします。


国や地域によって基準の厳しさや対象品目に違いはありますが、共通しているのは「自然との調和を大切にした生産方法を認め、消費者にとってわかりやすい指標を提供すること」です。

そのため、認証マークの意味を知ることは、賢く安全な選択につながります。

【国別】主要なオーガニック認証とマーク

主要なオーガニック認証とマーク、その概要を簡単に解説していきます。

日本|有機JAS(JASマーク)

有機JAS制度

農薬や化学肥料の使用を制限し、環境への配慮を重視した生産方法に対する公的認証。

農林水産省が管轄する日本のオーガニック制度。有機JASマークは、一定の基準を満たした農産物や加工食品にのみ表示が許されており、認証機関による厳正な第三者審査を通過する必要があります。転換期間として3年以上の無農薬・無化学肥料の栽培が求められます。

🔗農林水産省 有機JAS公式ページ

アメリカ|USDA Organic

95%以上の有機成分を含むことが義務づけられた、世界でも信頼性の高いオーガニック認証。

米国農務省(USDA)が管轄する制度で、「USDA Organic」のロゴは非常に広く認知されています。農薬、合成肥料、遺伝子組換え作物の使用が制限され、認証を受けた農場や加工業者は定期的な監査を受ける必要があります。コスメやペットフードなどにも適用可能。

米国農務省(USDA)

EU諸国|EU Organic

EU域内で統一されたオーガニック制度で、緑色の「葉マーク」が目印。

欧州連合(EU)による統一規格で、農産物・加工食品ともに成分の95%以上が有機由来であることが求められます。環境保護、動物福祉、持続可能性なども認証条件に含まれており、オーガニックの世界的な基準のひとつとされています。

欧州委員会(European Commission)

ドイツ|Bio-Siegel(ビオジーゲル)

EU Organic認証に加え、ドイツ独自の品質基準も補完的に採用。

2001年に導入された認証制度で、EUのオーガニック基準を満たした製品に付与されるマーク。EU Organicと併用されることが多く、ドイツ国内では高い認知度があります。消費者にとってわかりやすい表示として定着しており、原材料や製造過程における透明性も重視されます。

Bio-Siegel(ビオジーゲル)

フランス|ABマーク(Agriculture Biologique)

EU基準に準拠しつつ、フランス政府が公認する独自のオーガニック認証マーク。

ABマークは、フランス農業・食糧省が認定するオーガニック製品に付けられるラベルで、成分の95%以上が有機農法由来であることが条件です。EU Organic(ユーロリーフ)と同様の基準に加え、フランス独自の透明性やトレーサビリティを重視しています。食品を中心に、消費者の信頼を得ている認証制度です。

La certification en agriculture biologique(フランス農業・食糧省)

オーストラリア|Australian Certified Organic

オーストラリア オーガニック 認証マーク

オーストラリア最大のオーガニック認証機関による制度で、輸出入にも対応した国際的な信頼性を持つ。

ACO(Australian Certified Organic)は、Australian Organic Ltd. が運営するオーストラリア国内で最も認知度の高い認証です。農産物、畜産物、加工食品、化粧品など多岐にわたる商品に対応しており、化学農薬や遺伝子組換え技術の使用を禁止。動物福祉やサステナビリティへの配慮も基準に含まれているのが特徴です。

Australian Organic Ltd.

カナダ|Canada Organic(カナダオーガニック)

カナダ 認証 オーガニック マーク

95%以上のオーガニック成分が必要な、カナダ食品検査庁(CFIA)による国家認証制度。

Canada Organicは、2009年に施行されたカナダ有機制度に基づいて設けられた認証制度です。認証を受けた製品には、赤と緑の葉のロゴが表示されます。農薬、合成肥料、遺伝子組換え作物の使用を制限し、畜産物についても動物福祉に配慮した飼育が求められます。アメリカのUSDAと相互認証協定があり、貿易にも対応。

カナダ食品検査庁(CFIA)

韓国|韓国有機農(Korean Organic)

認証マークなし

韓国国内で「オーガニック(유기농)」と表示するためには、韓国農林畜産食品部(MAFRA)傘下の国立農産物品質管理院(NAQS)が管轄するKOC認証の取得が必要。

KOC認証は、農薬、化学肥料、抗生物質などの使用を制限し、環境に配慮した農業を推進することを目的としています。認証を取得することで、製品に韓国のオーガニック認証マークを表示し、国内市場で「オーガニック」として販売することが可能になります。

Kiwa BCS.

その他の国や地域

世界のオーガニック認証一覧表

主要なオーガニック認証を一覧表にまとめました。

スクロールできます
国・地域認証名運営機関主な特徴マークの有無
有機JAS制度
日本
有機JAS農林水産省農薬・化学肥料の使用制限、3年以上の転換期間あり

アメリカ
USDA Organic米国農務省(USDA)有機成分95%以上、GMO禁止あり

EU諸国
EU Organic欧州委員会有機成分95%以上、環境・動物福祉への配慮あり

ドイツ
Bio-Siegelドイツ政府EU基準+ドイツ独自基準、透明性重視あり

フランス
ABマーク農業・食糧省EU基準準拠、トレーサビリティ重視あり
オーストラリア オーガニック 認証マーク
オーストラリア
ACOAustralian Organic Ltd.GMO・農薬不使用、動物福祉基準ありあり
カナダ 認証 オーガニック マーク
カナダ
Canada Organicカナダ食品検査庁(CFIA)有機成分95%以上、動物福祉に配慮あり
マークなし
韓国
KOC国立農産物品質管理院(NAQS)農薬・抗生物質制限、環境配慮型農業一部あり

インド
India OrganicNPOP国内基準に基づいた有機認証あり

台湾
CAS Organic台湾政府有機基準に準拠あり

スイス
Bio SuisseBio Suisse協会EUより厳格な独自基準あり

その他の国のオーガニック認証一覧

スクロールできます
国・地域認証制度名(略称)運営機関・団体名主な特徴
organicoargentina
アルゼンチン
Orgánico ArgentinaSENASA(国家農業食品衛生品質庁)1999年制定の法律に基づく国家認証制度。輸出向けの有機製品に適用。

ブラジル
SisOrgMAPA(農牧供給省)国家有機製品制度。認証機関による検査と認証が義務付けられている。
チリSAG農業・畜産局(SAG)国家レベルの有機認証制度。
農産物と加工品が対象。
メキシコLPOSENASICA(国家衛生・食品安全・品質サービス)国家有機製品法に基づく認証制度。
国内外での販売に対応。
コロンビアNOP ColombiaICA(農業畜産研究所)米国NOPに準拠した制度。
輸出向け有機製品の認証に対応。
ペルーReglamento TécnicoMINAGRI(農業灌漑省)国家技術規則に基づく有機認証制度。
国内市場と輸出向けに対応。
エクアドルReglamento OrgánicoMAGAP(農業畜産水産省)国家有機規則に基づく制度。
輸出向けの有機製品に適用。
コスタリカReglamento TécnicoMAG(農業畜産省)国家技術規則に基づく有機認証制度。
国内市場と輸出向けに対応。
ウルグアイProducción OrgánicaMGAP(農牧水産省)国家有機生産制度
。農産物と加工品が対象。
パラグアイProducción OrgánicaMAG(農業畜産省)国家有機生産制度。
国内市場と輸出向けに対応。
ボリビアProducción EcológicaSENASAG(国家農業衛生食品安全サービス)国家エコロジカル生産制度。
農産物と加工品が対象。
グアテマラProducción OrgánicaMAGA(農業畜産省)国家有機生産制度。
国内市場と輸出向けに対応。
ホンジュラスProducción OrgánicaSAG(農業畜産省)国家有機生産制度。
農産物と加工品が対象。
ニカラグアProducción OrgánicaMAGFOR(農業畜産森林省)国家有機生産制度。
国内市場と輸出向けに対応。
エルサルバドルProducción OrgánicaMAG(農業畜産省)国家有機生産制度。
農産物と加工品が対象。
パナマProducción OrgánicaMIDA(農業開発省)国家有機生産制度。
国内市場と輸出向けに対応。
キューバProducción OrgánicaMINAG(農業省)国家有機生産制度。
農産物と加工品が対象。
ドミニカ共和国Producción OrgánicaSEA(農業省)国家有機生産制度。
国内市場と輸出向けに対応。
ジャマイカOrganic Agriculture ProgrammeRADA(農業開発庁)国家有機農業プログラム。
農産物と加工品が対象。
トリニダード・トバゴOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
国内市場と輸出向けに対応。
バハマOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
農産物と加工品が対象。
バルバドスOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
国内市場と輸出向けに対応。
グレナダOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
農産物と加工品が対象。
セントビンセント・グレナディーンOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
国内市場と輸出向けに対応。
セントルシアOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
農産物と加工品が対象。
アンティグア・バーブーダOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
国内市場と輸出向けに対応。
ドミニカOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
農産物と加工品が対象。
セントクリストファー・ネイビスOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
国内市場と輸出向けに対応。
ケイマン諸島Organic Certification ProgrammeDepartment of Agriculture国家有機認証プログラム。
農産物と加工品が対象。
ベリーズOrganic Certification ProgrammeMinistry of Agriculture国家有機認証プログラム。
国内市場と輸出向けに対応。

審査基準が厳しいオーガニック認証トップ3(世界基準)

オーガニック認証は国によって基準が大きく異なりますが、中でも特に審査が厳しいことで知られている制度があります。
ここでは、農薬や添加物の不使用といった基本的な要件に加え、「自然との共生」「持続可能な農業」など包括的な視点まで踏み込んだ、世界トップレベルの厳格な認証制度をランキング形式でご紹介します。

順位認証名特徴(審査の厳しさの根拠)
1位デメター
Demeter(デメター)
(国際)
バイオダイナミック農法に基づく世界で最も厳格な基準。
月の満ち欠けに沿った農作業、動物福祉、土地の持続性、加工の自然性まで厳格に規定。農薬や化学肥料は完全禁止。
農薬不使用だけでなく、「自然との調和」という哲学が求められる。
参考:https://www.demeter.net/
2位
Bio Suisse
(スイス)
EU基準より厳格な独自ルールを採用。
輸入品であってもスイスの環境保全基準に適合していなければ認証されない。
農地の多様性保護や資源循環に関する明文化された要求が多い。
参考:https://www.bio-suisse.ch/en.html
3位オーストラリア オーガニック 認証マーク
ACO(Australian Certified Organic)
(オーストラリア)
農薬・化学肥料は原則禁止、GMOも禁止。
加えて、動物福祉、土地の管理、持続可能性、輸出向け表示ラベルにも厳格な基準がある。第三者機関による年1回以上の監査が義務。
https://en.horizonfarms.jp/

これらの認証制度は、単に農薬や化学肥料を制限するだけでなく、農業の在り方そのものに哲学的・環境的な視点を取り入れている点が特徴です。
生産方法から加工、ラベル表示、動物福祉、自然との調和まで、きめ細かい基準が設けられており、「本物のオーガニック」を追求する姿勢が明確に示されています。

このような世界の最上位認証と比べると、日本の有機JASは農薬・化学肥料の規制や表示の厳格さでは信頼性が高いものの、持続可能性や包括的な環境配慮の観点ではやや控えめといえる位置づけになります。

日本の有機JASの位置づけと評価

視点評価・解説
国際的な位置づけ中程度の厳しさと評価される。EU・USDAと比べて同等レベルだが、DemeterやBio Suisseほどの包括的な哲学や追加要件はない。
特徴・農薬・化学肥料の不使用
・遺伝子組み換え作物はNG
・種まき前2年以上の転換期間
・加工食品でも95%以上が有機原料であることが必要
評価される点国が制度を管轄しており、第三者認証が義務。消費者の信頼度が高い。
表示のルールが厳格なため、虚偽表示のリスクが低い。
課題・差一部では、動物福祉環境負荷全体への配慮といった観点が他の厳格な認証(例:ACO、Demeter)より弱いとされる。
また、畜産物の認証がやや限定的で、コスメや衣料品には対応していない点もある。

日本の有機JASは「信頼性は高いが包括性では中レベル」

国の制度として運用されている有機JAS認証は、農薬や化学肥料に関する基準が明確で、第三者機関による審査や違反時の罰則があるなど、信頼性の高さが評価されています

日本の有機JASの評価イメージ
  • 信頼性:★★★★☆(第三者認証、罰則あり)
  • 基準の厳しさ:★★★☆☆(農薬基準は厳しいが包括性は中程度)
  • 適用範囲:★★☆☆☆(食品・飼料中心、化粧品など対象外)

一方で、動物福祉・生物多様性・サステナビリティといったより広い視点では、EUやオーストラリアなどの先進的な認証制度に比べて踏み込みが浅く、「基本は押さえているが、+αの視点は少ない」という位置づけになります。

まとめ

審査基準が厳しいオーガニック認証まとめ
  • Demeter:哲学性・包括性・環境配慮のすべてにおいて最高水準
  • Bio Suisse・ACO:持続可能性や生物多様性への取り組みが厳格
  • 有機JAS:基本基準は明確で信頼性が高いが、国際的には+αが少ない

つまり、Demeterは「自然との共生」を徹底する哲学的な認証で、Bio SuisseやACOも環境保全を深く制度に組み込んでいます。それに比べて日本の有機JASは、農薬や化学肥料の基準をしっかり定めた制度ではあるものの、持続可能性や動物福祉といった付加的な視点ではやや控えめな印象です。

国際的な相互承認制度|例:日米・日EUの有機同等性認定

近年、オーガニック商品の国際取引が拡大する中で、それぞれの国が独自に設けたオーガニック認証制度が障壁となるケースも増えています。
そこで導入されているのが「有機同等性認定(Equivalency Arrangement)」という制度です。

有機同等性認定とは?

有機同等性認定とは、2国間または地域間で「お互いのオーガニック認証制度が同等である」と認め合う取り決めのことです。これにより、輸出入に際して再認証の手続きが不要

主な協定例
  • 日本 × アメリカ
    2014年より相互承認が開始され、日本の有機JAS認証品は米国でも「USDA Organic」として流通可能(※畜産物除く)。
  • 日本 × EU
    2012年より相互承認。EUの有機認証製品も日本国内で有機JAS認証を受けずに「有機」として販売できる。
  • 日本 × スイス・カナダ
    相互認証あり。加工食品などの取引で手続きが簡略化。

制度を利用する際の注意点

相互承認があっても、製品の表示・ラベルに関するルールは国ごとに異なるため、輸出入時には各国のガイドラインを確認する必要があります。また、農産物・畜産物・加工品など、対象となるカテゴリに制限がある場合もあるため注意が必要です。

日本の有機JAS制度に関する国際的な協定の詳細は、農林水産省の有機食品に関するページに掲載されています。

よくある質問(FAQ)

オーガニック認証がなくても品質が良い製品はありますか?

はい、あります。認証を受けていなくても、自主的に有機農法や無添加製造を行っている生産者は存在します。ただし、認証がない場合は、第三者のチェックがないため、表示内容や品質を自分で見極める必要があります。

複数の認証マークが付いている製品もありますが、意味は?

EUとアメリカのように相互認証制度がある地域では、複数のマークを同時に表示している製品もあります。また、食品と化粧品で異なる認証を取得している場合もあります。それぞれの基準や対象範囲に注意して確認しましょう。

「オーガニック=無農薬」ではないのですか?

正確には「農薬を一切使っていない」わけではありません。天然由来でオーガニック認証の基準内で使用が許可されている農薬は存在します。完全無農薬かどうかは、個別に確認が必要です。

オーガニック認証は一度取得すればずっと有効ですか?

いいえ。多くの認証制度では、年1回以上の更新審査や監査が義務づけられており、基準に合わない場合は認証が取り消されることもあります。

まとめ|認証マークの違いを知ることが賢い選び方への第一歩

オーガニック認証は世界中にさまざまな制度があり、それぞれが独自の基準や目的を持っています。
「どの認証が一番すぐれているか」ではなく、「自分の価値観に合った基準はどれか?」を知ることが、納得できる選択につながります。

例えば、環境への配慮を重視したい方はEUやデメター、成分の厳格さを求めるならUSDA Organic、化粧品ならCOSMOSやECOCERTなど、目的によって選ぶ認証は異なります。
認証マークの意味を正しく理解し、その背景にある考え方まで知ることで、ただ「安心感」で選ぶのではなく、自分にとって信頼できる“基準”で商品を選べるようになります。

買い物は日々の選択の積み重ね。マークの違いを知ることは、その一歩目です。

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この記事を書いた人

【上級睡眠指導士782号】 身長175㎝/体重62㎏。睡眠の質を高める寝具の重要さに気づいて7年経つ寝具選びのプロ。腰痛にやさしいマットレスが特に好き。寝室はマットレスだらけです。

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