デザインスキルを本気で学びたい人に最適なデザスタ。どんなコースがあるのか、デザスタを受講するとどんな未来が待っているのか気になることも多いでしょう。
この記事では、デザスタの利用者のリアルな声を徹底調査し、コースや料金についても詳しく解説。受講を検討している方はぜひ参考にしてください。

サービス名 | デザスタ |
---|---|
目的 | フリーランス・副業 |
料金 | 無料説明会にて 詳細はこちら |
受講方法 | オンライン |
ポートフォリオ制作 | ◎ |
就職・転職サポート | ◎ |
副業・独立サポート | ◎ |
体験 | なし (事前説明会あり) |
公式サイト | https://dezasuta.com/ |
- 平日夜22時から開始の講義もある
- 個別チャットで24時間質問可能
- 本気でWEBデザイナーとして活動したい方向け
- 少人数制講義でサポートも手厚い
- 講義のあとの課題で即アウトプット
- 受講者限定の勉強会やイベント参加で横の繋がりができる
\働きながら4か月でWEBデザイナーを目指す!/
現役講師による徹底したサポートあり
デザスタの口コミ・評判は本当に信頼できる?
デザスタの口コミや評判には良い口コミもあれば、悪い口コミもあります。
デザスタの良い口コミ
- 質のいいポートフォリオをつくれるのはデザスタだけ
- 24時過ぎても対応してくれるスクールは他にない
- デザスタ楽しい
- 勉強会で刺激をもらえる
- 横のつながりを持てる機会がある
デザスタの良い口コミを調査してみると、サポートの手厚さや受講生同士のつながりに大きなメリットを感じている方が多い印象です。
一方で、講義や課題自体は「地獄」と例えられるほど大変な面もあるようですが、本気でWEBデザイナーを目指すことを目標としている受講者にとっては非常に刺激的な環境であることが感じ取られました。
具体的な口コミは以下で確認してみてください。
デザスタ基礎課題地獄から解放された……! 今週からは最終課題に向けた設計なのでだいぶ楽になった。
引用:X
こんなに質のいいポートフォリオを作れるのは多分デザスタだけ。 もっといいもの作れるスクールがあれば教えてほしい。
引用:X
でもデザスタ以上に講師のサポート力が高いスクールってあるのかなぁ 24時すぎても対応しているとかデザスタ以外聞いた事ない。
引用:X
デザスタたのしくて笑顔
引用:X
今日は22時から#デザスタ のコーディングの講義!不安しかないけどやるしかない!気合いと根性で…さ、3時間の特大ボリューム講義頑張ります!!3時間!!
引用:X
久しぶりのデザスタの勉強会!とても刺激をもらえました。わたしは少人数で学ぶスクールを選んだので、同期が4人だったのでこうして横のつながりを持てる機会は貴重で嬉しかったです!
引用:X
久しぶりのデザスタの勉強会!とても刺激をもらえました。わたしは少人数で学ぶスクールを選んだので、同期が4人だったのでこうして横のつながりを持てる機会は貴重で嬉しかったです!
引用:X
デザスタ卒業生のポートフォリオはとてもレベルが高いです。WEBデザインを本気で目指すならデザスタがすすめられるのもよくわかります。
利用者の悪い口コミ
デザスタの悪い口コミはネット上では見つかりませんでした。
悪い口コミはありませんでしたが、デザスタの特徴や制度から見るデメリットもあわせて確認してみましょう。
デザスタのコース・料金を詳しく解説!
デザスタのコースは次の2種類があります。
- Webデザイナーコース
- グラフィックデザイナーコース
それぞれのコースを卒業するころには、動的でセンスの高いサイトを作れるようになったり、チラシ・ポスターデザインを作成できるようになります。

Webデザイナーコース

受講期間 | 4ヶ月 |
---|---|
カリキュラム | 12回の講義+作品制作 |
受講日程 | 生徒に合わせて |
受講形態 | オンライン完結 |
経験の有無 | 未経験OK |
使用ツール | Illustrator Photoshop Figma |
Webデザイナーコースでは、Webデザインとコーディングを学べます。「デザインとは」という基礎テーマから始まり、約4か月後にはオリジナルのポートフォリオを作成するにまで至ります。
グラフィックデザイナーコース

受講期間 | 2ヶ月 |
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カリキュラム | 2回の講義と6つの作品制作 |
受講日程 | 生徒に合わせて |
受講形態 | オンライン完結 |
経験の有無 | 未経験OK |
使用ツール | Illustrator Photoshop |
グラフィックデザイナーコースでは、デザイン理論、印刷知識・仕事の受け方、ロゴやチラシなどのさまざまな制作物について学べます。最終的には、講師のサポートを受けながらコンペに参加します。
各コースの詳細はデザスタ公式サイトのこちらのページから確認できます。
各コースの料金
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現役講師による徹底したサポートあり
料金については公式サイト上では公表されておらず、「説明会参加者のみに伝える」とのことです。
「説明会参加者のみに伝える」理由は、料金で受講するかどうかの判断をしてほしくないからだそう。たしかに料金を見ると、料金も判断基準の一つになってしまい、機会損失につながるという考え方もできます。
デザスタのメリットとデメリット
デザスタのメリットとデメリットについて紹介します。
デザスタのメリット
- 実践的なカリキュラムでスキルが身につく
- キャリアプロデューサーが転職や副業を徹底サポート
- 現役デザイナーによる指導が受けられる
- 勉強会やイベントに参加でき横の繋がりもできる
- 未経験でも少人数講義でしっかり学べる
デザスタでは制作物の課題が多く、超実践的なカリキュラムが受けられます。卒業後にWEBデザイナーとして活動していくためのスキルが身につくのが大きなメリットです。
デザスタではひとりひとりにキャリアプロデューサーが付きます。他社WEBデザインスクールと比べても、転職や副業についてのサポートはかなり手厚いといえるでしょう。
また、WEBデザインスクールの受講形式には主に次の4つがあります。
- 完全個別マンツーマン
- 集団講義
- 少人数講義
- 動画授業
デザスタは上記の内、少人数講義となります。メリットは、横のつながりができることと、個別に比べて受講料が安い傾向にあることです。

特に初心者にとって、同期の存在は心強いもの。気の合う仲間と切磋琢磨することで、学びに対するモチベーションの維持にもつながります。
デザスタのデメリット
- 本気度が低いと挫折する可能性がある
- 返金制度がない
デザスタには返金制度がありません。よって、途中でやめることがあっても返金がおこなわれることはないです。ただし、「デザスタ側の責任によりサービスが受講できなくなった場合」には返金がおこなわれるとのことです。
当社は、利用料金について、当社の責任により本サービスを受講ができなくなった場合を除き、 すでに支払われた利用料金の返還を行わないものとし、ユーザーはこれに予め同意するものとします。
引用:特別規約
具体的な記載はありませんが、サービスが途中で中止になるなどでしょう。
デザスタがおすすめな人
デザスタがおすすめな人は次のとおりです。
- 未経験からデザインを学びたい人
- 短期間でスキルを身につけたい人
- WEB業界への転職を真剣に考えている人
未経験からデザインを学びたい人
デザスタではデザインの基礎からしっかりと学べるため、未経験者でも安心して受講できます。また、一緒に受ける方々も未経験者スタートの方が多く、仲間と一緒に努力する体験をできます。
一人きりで目標に突き進むのが苦手な方にもおすすめです。
短期間でスキルを身につけたい人
デザスタでおこなうのは最長でも4ヵ月のコースです。仕事をしながら、子育てをしながらで、長期間時間を捻出し続けるのは大変です。途中で挫折する可能性も高いでしょう。その点、デザスタのコース期間は長すぎず短すぎず、効率的に学びたい人に最適です。
デザスタは短期間で集中してスキルを獲得したい方、長期間だと途中でだらけそうといった方にも選ばれやすいです。
実践的なカリキュラムを重視する人
WEBデザインスクールは数あれど、デザスタほど実践的なスクールは少ないかもしれません。講義のたびに課題があって大変な面もありますが、用意されたカリキュラムを必死で乗り越えることが実用的なスキルにつながるとも考えられます。
ある程度厳しい環境に身を置きたい方、「WEBデザインスクールは怪しい」と懐疑的な方にも向いているといえるでしょう。現場で使えるスキルを学べるので、即戦力として活躍したい人に特に向いています。
\働きながら4か月でWEBデザイナーを目指す!/
現役講師による徹底したサポートあり
デザスタに関するよくある質問
まとめ
- 平日夜22時から開始の講義もある
- 個別チャットで24時間質問可能
- 本気でWEBデザイナーとして活動したい方向け
- 少人数制講義でサポートも手厚い
- 講義のあとの課題で即アウトプット
- 受講者限定の勉強会やイベント参加で横の繋がりができる
\働きながら4か月でWEBデザイナーを目指す!/
現役講師による徹底したサポートあり
デザスタは、実践的なスキルを学べるデザインスクールです。
けっして楽な4ヵ月ではないかもしれませんが、本気でWEBデザイン系に転職したい方、副業スキルを磨きたい方にはこれ以外考えられないといっていいほど最適でしょう。
興味のある方は、まずは無料説明会に参加してみて、講師やデザスタ自体の熱感を肌で感じてみることをおすすめします。
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